zizoozの日記

時代との葛藤かもしれません。特別に何か殊勝なことを言いたいわけではなく、自分自身の実際の体験と若干の倫理的な思考、憤りや悔恨、葛藤を経て若い人に参考になることが記述できれば嬉しくもいます。工作、作為、捏造、虚偽ナシのライブでの葛藤から生まれた静観と倫理的なアティテュードを書けていれば半分満足かもしれません。友達大募集しています。逐一返信しますので遠慮なく意見ください。意見がほしいです。

太るためには食べるほか、どこを中心に鍛えましょうか。

こんばんは。身体建築士です。

今日は黄金ジムの日です。

体力の低下を感じているというよりも、疲れがひどかった昨年、夏以降二キロ痩せたままになっております。

体重を増やすにはどうしたらよいの??

とにかく食べる! 腹がグーとなっている時は既に、筋肉の分解が始まっている!

というような一般的な話をしても仕方ありません。

私個人的な考えでは、

足を鍛えあげる

です。

痩せるにはどうするのか、サラダだけの食事でしょうか?もはやそんな食事が誤りであることはご存知のとおりです。

糖質を制限することが一択。

不足するカロリーはタンパク質と脂質で摂ります。これで一ヶ月に二キロは痩せるでしょう。

あの、件の「ビットコインで住宅ローン返済」さんは、インフルになりましたのでしばらくお会いしていません。よかったです。

ところで、

太るどうするのかという話で、当然消耗するエネルギーを超える摂取エネルギーを食事で取るのは当然ですが、

足・腹筋をとにかく鍛えましょう。

筋肉の名前は省略しますが、

ふくらはぎ

ふともも

太ももの裏

スネ

脚は人間が移動する手段です。肩、二の腕、三の腕、前腕、三角筋 は広大というよりも細い筋肉ですね。

胸は大きいですし、背中も筋肉数は多いですが、太るためにここを中心にする必要はないと考えます。

一般的な足の筋肉の説明は省略しますが、

強い脚・臀部を太くすること。これが太ることに繋がるのは、血液循環にも関係があります。

太るには「造血」「水分貯留」「筋肉量」を増やして、ある動作に備える反応として成長するとすると、(なんか説明が悪いですねw)緊急反応として成長するとでも言いますか。

水分貯留量を増やす

血液を増やす

筋肉量を増やす→筋繊維を太くする

これが、足全体に及べば、どんどん強くなる=筋肉がつく=太る 

となります。もちろん、ランニングではダメで、レジスタンス運動(ワークアウト・筋トレ)をする必要があります。

ということで、参考になれば幸いです。

今日も一日お疲れ様でした(=^・^=)

あしたも良い一日なりますように。