新しくつくるブログの内容を考えています。
こんばんは。身体建築士です。
1月ど真ん中ですね。冬の土用入りです。土いじりはご法度となる時期。約二週間ありますね。
注意しましょうね。冬のインフルエンザ他カゼや気温低下が身体にダメージというわけです。
さて、私、新しくブログを書こうと目論んでいますが、
40代から始めるワークアウト とかですかね、、考えます。
人口の3%しか運動しない国ですから、とても殊勝なことです。自ら運動するつもりの人は、
やみくもに自転車を走り回るとか、重たいウエートを使うとかはなるべくさけたいところです。理由もあります。
今考えている内容では、どこかの他のホームページと似たようなものになりがちです。
書籍で書いてあることを、図柄を作成して内容を移せば簡単に出来るものです。
しかし、それでは、単にテキスト丸写しということで著作者に失礼かと思いますし、アフィリエイトで若干の所得を得るにしても徒労なのではないでしょうか。
書籍で買う という行為、高校生なら大学受験の参考書は買ったほうが良いです。あれは全部覚えないとなりませんし、ネットで受験勉強をしている方いるのかな??
やはり書籍は電源がなくても読めますから、書き込みも自由自在。わかった箇所、わからなかった箇所をマークしてわからなかった箇所は再度確認できたり。
アマゾンの電子書籍は、線を引いたところみるのにバイアスや手順が多すぎます。「アレクサ ○○の本の何ページ開けて」と開くのも結構でしょう。暗記しないで理解するのに読むタイプの本、雑誌、学者なら呼んでおかないとならないとされている本新刊など斜め読みの利用が良いのではないでしょうか。
さて、ワークアウトは、自分の身体を題材に、身体の動かし方を図や絵柄で表しているのを見ながらということになりますか。
実際に、テキストなりを手元に置いてバーベルを持ってみる。腕立て伏せを指の位置を変えながらテキスト道理に実施してみるということなので、パーソナルトレーナーにジムに行き、依頼して、口頭で話してもらいながら実際にバーベルを引いてみる、押して見るをするのも良いでしょう。
初心者の方といいますか、中性脂肪を下げたい場合は、歩く、ジョギングする、軽いダンベルがなければペットボトルに水を入れてオモリとして使うことで、ジムに行かなくても自宅で「意思の思うがままに」できますが、
どのあたりまですれば良いのか、どの角度までなら良いのかは自分で探さないとなりません。
私が考えている内容はどこに属するものなのかなぁ、とぼんやり考えています。
図柄や写真を撮影するには一人では無理ですし、時間も必要です。
多くは、HPやブログは「広告」に過ぎないものも多く、「詳しくは当店へ」というものもあります。私は治療院もしていませんし、パーソナルトレーナーもしていませんので、口頭で説明ということができませんね。
肥満度や筋肉量、力具合、持久力 それを知っていて初めて成り立つものなのでどうかなと。
そうなると、ある程度すでに実施している方で、こうすればどうなのか、例えばよく知られたところでは、有酸素運動と筋力トレーニングのどちらを先にしたほうが良いのかなんて質問ありますが、(テキストもHPも無料で書いています。筋力トレーニング先、有酸素運動後。と。)こういったどちらが先か、何からするのが良いのかという知恵というと恐縮ですので、TIPSとしてポツポツと思ったところ、今日黄金ジムに行ってきてこんなことを思ったということを書いてみたら良いのかなと思うところです。
初心者向けの内容はHPなどで似たような内容が多数見受けられます。個人の興味なのか、テキスト丸写しかわかりませんが、参考になると思いますよ。
私は「私個人の趣味嗜好」ということになるでしょうか。想定する対象者は私が男性なので、特に背の高い男性向けも入れていきたいところです。35過ぎてからワークアウトを初めてもそれなりに良い体になります。無理が効いてくれるギリギリの年齢は45歳くらいまででしょうか。すごく狭い範囲ですね。
女性向けには指導したことがありませんので、なんとも言いがたいですが、まず女性はワークアウトよりも美食を求めがち。ただ、高齢者向けの運動の指導をしている中から、逆算してどこを鍛錬すれば、美しい部位を作り上げられるのか、膝などあとあと痛くなく歩行ができるか、など機能的+少し美的なスタイルに改善も可能ということも示唆しながら書いてみることは出来ると思います。
恵比寿や渋谷に行けば、タレントさんの卵や実際のモデルさんなどがトレーナーをつけて実施しているようです。
だれかにやるように、と言われないとなかなか自分で行くのはシンドいようです。
黄金ジムでは、一人でどんどんプレートをつけてトレーナーなしで自分でしている人もいます。さすがにパワーラックでスクワットをしている人は少なめです。マシンを使うほうが女性には良いと思いますよ。
今日も一日お疲れ様でした(=^・^=)
あしたも良い一日なりますように。
正月に食べ過ぎて三キロ太った〜というのはもはや日本の古典的な漫才のネタにしかなっていませんので、基本的に炭水化物の摂取量を控え、タンパク質の摂取量めちゃ増やすということでおおかた健康は保持できると思います。