zizoozの日記

時代との葛藤かもしれません。特別に何か殊勝なことを言いたいわけではなく、自分自身の実際の体験と若干の倫理的な思考、憤りや悔恨、葛藤を経て若い人に参考になることが記述できれば嬉しくもいます。工作、作為、捏造、虚偽ナシのライブでの葛藤から生まれた静観と倫理的なアティテュードを書けていれば半分満足かもしれません。友達大募集しています。逐一返信しますので遠慮なく意見ください。意見がほしいです。

「うつ消しごはん」 精神が身体を作るのではなく、栄養が身体を作る。

こんばんは。身体建築士です。 ドコモかしこもテレビラジオネット記事では仕事始めでしたね。 それにしても、いつも乗る電車には人が少なかった。今日は神社へ会社の祈願でおそく出勤だったのかもしれません。帰りは帰国や帰京の方がよく見られました。結構休んでいるんじゃないのでしょうか?いつも聞くFMのアナウンサーは123といつもの方々が担当しておられましたが。。 有給休暇取れないの嘘ですか?私も取りかったですが・・・・腰が痛いですし(泣) 仕事始めは良いとして、職場に咳き込みを毎日毎日人に向かって直接吐きかけるバカがいます。 気管支に問題があるのなら「治せ」。「咳止めを飲め」 中学生のような言動で呆れ返りましたよ。いませんか?そんな方。件の「香水ボトルぶっかけ」ルパンオッサンは、 多分かなり上の人に言われたのでしょうね、すっかり臭くなくなっていましたよw だいたい平社員同士が何かを言い合っても良いことはありません。よくてケンカですね。 前にも書きましたが、なぜか私が言うと「棘があるようで」かならず怒り狂ってくるという構造があります。 私もわかっているので、あ、言いやすいみたいなんですけどね、失礼なことや無礼なことを、態度で示しています。 それで分からないならもう仕方ありません「上の者に・・・」ということになりましょうか。 こういうくだらないことで精神を消耗することも運を蕩尽している訳で、中心の仕事の効率や製品に問題が生じてくる。機械工程であるならば、このバイアスは削除するようにしないと全体的な生産能率の低下につながります。ストレスというのはこういうのもあるのでしょう。みなさまも仕事を続けるのであれば「解決必至です」 簡単には 手鏡を相手に鏡の面を向けて置いておく。私は新年にもなりましたし仕事もまだ続ける気も少しありますから、今日から六芒星をPC画面に小さくブラウザで示しています(ちなみに対面にセキおじさんはいます)。それでもダメな場合は完全に相手に負がありますから、上の者にいいましょう。鏡のガラス面を相手に向けると、その負を噴き出している自分に負が戻りますから、それで3倍に負が増します。お試しください。 かくして、人的バイアスは「怪訝」「不機嫌」というゾルゲ気分によるもので「対人仕事」を主としている人にとってはもっとも「対人サービス低下」をもたらす不生産性極まるものです。こういうのがわからないから中学生レベルだと言われるのです。明日も仕事しますよね(明日は土曜ですが)。給与のために毎日行きますよね?お金必要ですよね。 件のセキコミオッサンはこうやって人になんらかのプレッシャをかけていて、追い込んでいきます。自分はそれでいいからです。彼には何か身分の保証でもあるのでしょうかね。考えてもくだらないので、シャットダウンして鏡を用意しましょう。ニヒルに笑いながらデスクの引き出し上段を開けて中にひっそりと鏡面を向けて仕込んでおくのです。 ところで、うつ状態 という精神状態があります。まさしく、このような隣では毎日突貫工事でノイローゼだとか、セキコミを食事の時にもぶっかけてくるとか、強圧的で威圧してくるものがいるとか・・・は確実に塀の中で金バケツをバンバンと毎日叩かれているような折の中に住まわされる家畜となります。 藤川 徳美 先生の「うつ消しごはん」私も買いました。もう一冊「うつ・パニックは「鉄」不足が原因だった」 もKindleで持っています。 リンクを貼っておきますのでどうぞ参考にしてください。かなり好評の様で私も非常に納得できるものでした。医師は病気の診断と治療が仕事ですから、「病気の予防・病的状態の改善」にはベクトルが向いていないので、みなさんもお分かりの通り、腰が痛いとなればレントゲン、痛み止め注射、シップ、温熱 となってきます。胃がむかつきとなれば血液検査や胃のCTやエコー、胃の炎症があれば胃薬、ピロリ菌なら殺菌。原因は「筋挫傷」「ウイルス」で対処は痛み止め、炎症剤、粘膜保護剤になっています。筋肉の繊維の話、筋肉の構成要素から低たんぱく、ビタミンAの不足という原因には向かっていませんが、藤川先生はこちらのベクトルに向かっています。 精神科の先生なので、一般的な精神科医では精神の動揺を抑えるために薬を処方します。しかし、藤川先生は 精神が身体を作るのではなく、栄養が身体を作るという考えです。体が不健康体であるためにうつ状態になるとでも言いましょうか。身体の基本となる「高タンパク食」「鉄分」を十分に摂りなさいと 処方薬とプロテインを処方しています。 だるい、朝起きられない、子供さんに切れまくる、旦那さんに当たり散らす、やたら涙もろい、気力が沸かない、などは鉄と蛋白不足だというのです。 詳しくはアマゾンから買って呼んでみることをおすすめします。改善例もたくさん載っています。 私もストレスには「じっと耐えて就業時間が終わるのを待つ」から「逃げ出すw」というアクションを取れるようになりました(半分冗談ですが)。私は高校生から貧血があるので、母体である母の鉄不足、蛋白不足が元で、成長期に伴い穀物重視の食事、それが鉄不足をもたらして追いつかなくなってしまったのだと考えています。キレート鉄(ヘム鉄では吸収率が著しく低く大人はダメだそうですよ)を一日2錠飲むようにしています。おかげで耐性が付いたと思いますよ。苛々がピークに達する時間がゆったりとなりました。その間考えて行動を取れるように。どうぞ参考にしてください。嫌なことは逃れるようになれます。 今日も一日お疲れ様でした(=^・^=) あしたも良い一日なりますように。ストレスからはお互い逃れましょう。まずは身体の修理から。