医療機関にかかる「患者の美味み」にある背景は黒い。懇切丁寧なら実費でかかりなさい。

こんばんは。身体建築士ですw 身体建築士になってますが、あまり気にしないでください笑) 今日の結論医療機関にかかる「患者の美味み」にある背景は黒い。懇切丁寧なら実費でかかりなさい。 病院も実費診療あり、鍼灸マッサージは実費しかなく、整骨・整形等の一割負担などでは「できることが決まっています」「個別に対応はしているようでしていません」ですから、個別で細かく対応して欲しいなら実費の混合診療をしている所、実費の鍼灸・あんま指圧治療院、整体なら理学療法士の運営している整体へ行きましょう。結論なので、あとは雑談で〜え〜〜っ今日の運動。ウォーミングアップ(ラジオ体操第一) マイクロ派など温熱+下肢テニスボール指圧血行促進座位体操（上肢ストレッチ）立位基本体操　(セラバンド付き立位横移動+スクワット) 立位腿上げ３０回＋足踏み一分*２セット昨日から設置してあるマイクロ派・マグネトロン・エアーマッサージ・エアロバイクと四点揃い、寒い冬に向けて外出していただくキッカケにしています。日中暖かかったですね。昨日の記事で、続きがありまして・・早い・安い・美味いの美味いなのです。・・・・・・・・・・・・ 350円(保険から9割の負担)３０分の治療で3500円程度病院・接骨院などは受取れます。一方「保険の利かない」鍼灸・国家資格のあんま・マッサージ・指圧師の一般的な治療料金も似たようなもので、40分4000円位、60分5500円～6000円程度。あんまマッサージ指圧の身体へ真面目な影響から鑑みると、一度に施術を受けるのは40分がベストと決まっているのですが、患者さんは「60分ダブル」と強硬派で「気持ちよく長く寝たい」と安楽傾向ですねw 整体さんの店舗が乱立していますが、国家資格者できちんと学んで国家試験のために3年間勉強をした術師が行うマッサージと半年くらいで卒業開業!値段が安くしないともちろん「太刀打ちできるはずがありません」ね。整体さんの最悪ワードは「上手ければ資格無くとも関係なし」「誰がやっても同じですから」です。整体の社長になるなら「俺は受けるプロだ」と言えるくらい自意識であふれていないとなりませんねwただし、これを真に受けるのであれば(いないでしょうが)、医療機関から、今は健康で何よりです。未病を目指して学び、自ら実践して欲しいですwと言われるのです。整骨院はもともと保険診療ですが、マッサージ指圧・鍼灸も医師に許可を得ると可能に成ります(脳卒中片麻痺とか改善の見込みが望みにくい疾患に限りますが)、どこかで医療系国家資格を検索すると良く出るでしょう、ごらんになっていると思うのであまり話しませんが、「整体」を謳うところはカイロにしてもポキポキしないにしても「気功」にしても「エステ」にしても　肩こり腰痛などを語リ、マッサージし看板にでも出そうものなら違法になると・・同じようなことするなら鍼灸の似たもので「とんがり棒当て」や「煙療法」なと゜でやったらよいのですがw難しいし血液出ますし、なんで出てこないのですかねw難しいのかな。(雑談　整体という看板で、理学療法士がしているところもあります。病院勤務して辞めて開業というタイプの方が多いかな。それでも保険は使うことはどんな疾患にも永遠に出来ません。もともと医師の元において理学療法士の価値が日本ではあります。アメリカでは同名資格でも、超絶難関。NFLコーチ等高給取りの一つになっています。日本はスポーツの土壌が乏しいので活躍の場が、実力よりエンコの傾向で、平成の終わりにスポーツのパワハラも暴露されましたが、こういうチンケなことはもう終わりにして、実力で日本人が優勝を取れる人をコーチや監督にしてほしいものですと日本人として思います。理学療法士も数は多いですが学的には信頼おけますから、整体にかかるならそちらのほうにしておきなさいが激安はもってのほかですけど、信頼おけますから) マッサージ師は数が少なく鍼灸師、理学療法士は激増しています。理学療法士が整体しているのならますます半年で開業!は太刀打ち出来るはずも無く、それでもというなら中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、英語も話する国際的な激安整体なら差別化もできるし生き残れるのではないかと思います。あとは介護ってのもありますね。その整体知識を活かすには介護が最適です。 私の経験から言うと、民間さんの競合についてはもう制度上も曖昧模糊で私もいろいろ悩みました。今は完全に資格がなければ就けない職業なので変な理屈をいう人もいませんww　「俺は受けるプロ」とかwもう好きにしてくださいって感じでwww良く整体で変態ニュースでますね。ビデオ飲み過ぎがきっかけとは末恐ろしいことです。そういうことが先祖も神も許しているのかと思うと・・・w そういう点から入る人もいるのがニュースで分かるように、独自の理論を立てる厄介な人がいたりして困るんですよね。総論です。美味い・・・・・だれが・どんなときにしても同じ成果を出せる　は「機械以外にありません」ですから、機械⇒機械⇒揉み⇒機械　温める、伸ばす、人が主訴を揉む、低周波でビクビクで30分になります。一割負担なのも至極当然です。望みは叶えられません。次の方〜で終わりですね。絶対的改善は・・・・膝の痛みにしても、自分の努力がもちろん必要で「他人に治してもらう」つもりの方は治りません。治すのに協力してくれる=話をよく聞き詳しく知っており、経験もあり、適切な施術を通える適切料金でしてくれるところ。が最優良治療所です。そうすれば接骨もマッサージも整体も関係ないと思いますよ。善人長生きせずなんですけど。。ね。患者としては「自分の傷や痛い処に何かをしてくれている実感」「誰も優しくしてくれない。ここだと人間として話しかけてもらえる」等が欲しく通いこんでいる点もあります。前も書きましたが、クレジットカードで保険外治療を割安ですと患者を拘束する整骨院があります。患者は自由に医療機関を変えることが出来ます。生活保護では「実費はとれません」「現物支給」と医療機関は決まっています。クレジットで月額払いというのはなんのためでしょうか?そこベンツありませんか?重箱の隅をつつくやり方で、何のためにほねつぎを運営しているのでしょうかw仏も神もありませんね。厚生労働省や健康保険機構はもっと営業実態を調査して不正をあばくべきです(しないのも判っていますがw)　ただし「治らなくてもよい。痛みだけを止めて欲しい」と称するこれまた強硬派の方もいたりとかして、それを信用して通ったりするんですよね・・・・これを「寂しい高齢者」と称するも自由。。「高齢者邪魔だ」などの優しくない日本だとすれば、こういうことも含めて医療機関や介護施設は日本の闇をも請け負っているので、ストレス度が上がるんでしょう。聞いた話ですと、区役所市役所でよく殺傷事件が起きますが、制度上仕方ないのであるにもかかわらず・・できません。できません職員が言うから、人間味も感じないとわざと座っているデスクを膝で突き上げてバガンと音を立てた。本人はもと手練手管の営業マンだったので「嫌、年をとって足が突然動き出しちゃうんですよね。」とわざとすればトラブルになるのを知っていてそういうこともして報復をします。ストレス高いのは区役所市役所の方が、年金課にお勤めの方かなと・・・ローテーションでしょうか。察するに「かなり就きたくない部署」に私は思えます。高齢者、老人だらけなのに杖を振り回す老人がいたり、刃物持っていたり、生活保護はできないのかと大声とか・・・・・経済って大切ですよね。。対応に職員さんが「あなただけに社会のルールを曲げる事はできない」になりますし、「言う事は分かるが、あと二ヵ月足りない為年金は受け取る事は出来ない。支払い猶予も過ぎている。これまでに支払った年金は何にもならない(今は比較的短い期間の年金納入期間でもある程度の年金が受給でるようです。詳細は各市町村へ)。などお疲れ様です。国民に尽くすということはこういうことなんでしょうね。酒飲まないとやってられません。今日もまた雑談とまとまり不足でしたが、高齢者の美味い=脳内快楽物質放出　ですから、これにいかに人が関わり、カネが使われているのか。ダークながら見えてくるものがあると信じたいです。今日も一日お疲れ様でした(=^・^=) 明日も良い一日になりますように。