言葉のお勉強)ヤブ医者、ヤブ運動トレーナー、ヤブ治療師の「ヤブ」って何なの??
こんばんは。身体建築士です。
今日は入浴に行ってきました。いいお湯でした〜最近ものすごくストレス状態だったので、かなり解消されました。
ストレスは「自分で解消しても環境が自分に合わなければ発生し続ける」ものですから、一時的な解消に過ぎません。本質はどこにあるのか確認を自分でして、根本が解決しないといつまでも放射能の石のようにジリビリと放出しているものです。
私は一時的な解消をしただけに過ぎません。最も目立っている原因の しょ いしゃさんの「ノイズ(三分おきに引き出しを開けてせんべいをボリボリ食い始めては、直後に定期的な音程の一定しているセキコミをはじめ、最後にうんで終わる)」という工事現場のほうがまだマシな音に悩まされています。書類だってやらないとならないのに私は逃げていますよw
大日如来の真言は最後に「おん あぼきゃ べいろしゃのう まかぼだら まに はんどま じんばら はらばりたや うん」とされていますが、これを彼は地でやっているのでしょうかと尊く考えてしまいましたw
多分絶対に違うと思うんです。
さて、表題はかなり恐ろしいものですね、
ヤブ医者だから
あれはヤブトレーナーだ
あれはヤブ治療師だということで、問題の「ヤブ」とは何なのかきちんと確認しておきましょう。
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藪医者
(読み)ヤブイシャ
デジタル大辞泉の解説
やぶ‐いしゃ【×藪医者】
診断・治療の下手な医者。藪薬師(やぶくすし)。やぶ。
[補説]「野巫(やぶ)医」、すなわちまじないを用いる医者の意から出たという。
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ヤブに感じがあてがわれていますが、音の要素から何でしょうか。自然現象からなのでしょうか。見てみましょう。
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野巫(読み)ヤブ
デジタル大辞泉の解説
や‐ぶ【野×巫】
田舎の巫医(ふい)。一つの術にしか通じていない者のこと。物知らずで学行の劣っている禅の修行者にたとえてもいう。
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ふいって何なのかといえば、
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ふ‐い【×巫医】
《「ぶい」とも》巫女(みこ)と医者。また、両者の役割を兼ねた者。
総称するに、
祈りで治そうとする一つの技術しかないもの。連れがいてこの人はこの術で治りますよ。ハイ!!!!!治りましたね。目が見えている。どうぞ私に依頼ください なのでしょうか。なんかルパン三世の内容にこんなのありましたケド・・・・
ええーーー天国に一番近い病院なわけですね!!
もしかしたら・・・思ったことを書きますと、
針?だけで?鍼灸だけで?いやマッサージだけで?銃声の電気だけで???
治りますよ というのってもしかしたらこの野巫ってやつじゃないのでしょうか。
私もかつては教則本の通り「信じていました。」 ノイローゼには頭部のカクカクシカジカな指圧マッサージ。
こむら返りにはカクカクシカジカ・・・胃痛にはカクカクシカジカ と押忍気合ですねw揉む引くで「沈静化する」と・・・
しかし体の仕組みと原因を突き詰めてみれば、体は治っていないようです。
一時的に紛らわせただけ。 紛らわしい術ですね。なんか
紛らわしい のはヤブの概念に似通っているような気もするのですが・・
あ、ここは告白場ですからあなたの鍼灸マッサージ、電気がどうのこうのということではありません。
治らないから潰れる という経済原則からすれば
治っていないので、治療に入る等高尚な言葉は言ってはなりませんよねってことです。
術の実施に入ります、薬とも協力しないと、あるいはビタミン、蛋白質と提携しないとならないのですね。ということは、それを「知っていないと、関心をもち一日三十分最新情報を得る」程度のことをしないとなりませんよね。
今日も一日お疲れ様でした(=^・^=)
明日も良い一日になりますように
あしたも最後は「うん」で咳が終わるんでしょうね。症状として慢性化と定期化が見られているので「精神的な原因」でしょうね。自身で治そうともしないとなるとマスマス彼がノイローゼである確率が高まります。
体は不調を訴える
訴えが「うん」なのです。自己肯定しているわけです。では否定はどこから来ているのか。
そんなの知りませんよ。自分で肯定してくださいよ。
これ・・・・・・・・って
怖いですね!!!!!!!