zizoozの日記

時代との葛藤かもしれません。特別に何か殊勝なことを言いたいわけではなく、自分自身の実際の体験と若干の倫理的な思考、憤りや悔恨、葛藤を経て若い人に参考になることが記述できれば嬉しくもいます。工作、作為、捏造、虚偽ナシのライブでの葛藤から生まれた静観と倫理的なアティテュードを書けていれば半分満足かもしれません。友達大募集しています。逐一返信しますので遠慮なく意見ください。意見がほしいです。

養老先生のバカの壁 「話せばわかるなんてありません」

こんばんは。身体建築士です。

今日一日雨で冷たい雨が芯まで響きましたね。

さて、私の過ちを告白します。

前にも書いたように、私は しょ  ゃさんと働いているのですが、実は介護関連ではじめてともに働くことになりました。

件の方です。

しょ  さんは後天性のようですが普通に話ししているから問題なくできるだろうと憶測をして仕事を頼んでトラブルになったこと、(ちょっと何かちがう雰囲気もでていたのですけれどもそれは性格だろうと思っていたのですがその判断も誤っていたようです)

私がしょ  ゃさんに頼んだことが間違いだったことです。私が原因です。

彼らにとっては、できないことを押し付けてしまったことになるんですね。

彼らは保護制度の元、生活の糧であるケータイや家賃や趣味のラーメンに費やすことが最優先なのにもかかわらず、

できない仕事を押し付けた。どうもすみませんでした。私が悪かったのです。

今後の対策です。

個人的にはもうに二度と頼みたくないですが、上司や管理者に相談してからにします。

仕方ないこともあるでしょうから、かならず「この方はし    ゃさんなのですが、頼んでもよいでしょうか」

壁ですよね。始めてきた外国の湖、ヘドロまみれなのかきれいな魚がいるのか、もしかして素敵なレディとの出会いもある期待できる湖なのかw

人生のなかでかなり私は衝撃を受けましたので、一生記憶に残ると思うのです。

壁の向こうを推測すると、おそらく彼は自分は自分の仕事を「仕事をやりたくないのに余分に頼まれたとしか」考えていませんから謝罪もなにもしませんよ。

さて、

私は引っ越しから、飲食店から、会社員から、ビラ配り、自販機補充、測量、非破壊検査、引っ越し、先生、運転手と様々なバイトをしてきましたから「一般的な常識」はあると踏んでいます。

彼らはそれができません。引越バイト、飲食店などができないのです。私はその経験から様々な体験もしています。引っ越し先で応援と言われ追加時給の支払いもなく引っ越しもう一軒やらされたことや、ビラ配りの無人間性、夜の世界、でかいんだから座れとか、いろいろw経験しています。

ですから、知らない方に常識を知っている人が一方的に押し付けてはなりませんでした。

養老先生のバカの壁 ってやつて゛す。

「話せばわかるなんてありません」ということです。時空の違い。

この件から私はし  しゃさんの仕事という視点を持ちました経験から今後一切、頼むことも憚れると思うようになりました。もし私が経営者なら面接の前時点でご縁がなかったこととして終了にしますし、残念ですが事実ミスをしてはならない現場では一緒に働けません。

そういうことで、上司系統から業務内容の査定をしてもらい、被依頼者の能力の判断をしてもらい、適切にできるか確認した上、業務命令として依頼とします。

今後一切私から頼むことは越権行為だったのを知らないバカな私に原因がありました。

謝罪して陳謝します。

今日も一日お疲れ様でした(=^・^=)

明日も良い一日になりますように