ゆず湯ですっかり心地よかです。
こんばんは。身体建築士です。
今日は冬至です。私はゆず湯に浸かりました。
塩を入れてゆずを入れてとかなり心地よかったです(=^・^=)
年の瀬も押し迫ってきました。仕事もあれば休みも目前です。コンビニは年末年始関係ないですが、
私が学生の頃は年末年始となれば、時給がアップ当然でした。
今80過ぎの方々にとっては、年末年始仕事をするなんて言うのは、ゴロツキだというような話です。
また「怠け者の節供働き」という言葉もあり、アリとキリギリスのような感じの意味ですね、節句とは5月5日他、3月3日、6月6日等ゾロ目は節句で休みだったそうですが、そんな時に働くような輩は怠け者普段何もしていないという揶揄で言われたそうです。日本はこうして出来たんですね。
今日は先日久しく履いたシューズで股関節痛と腰痛が出てしまいましたので、
その靴はお役ゴメンにしました。
掃除ってしない期間が長くなるとその場所はどうしても掃除がきつく感じられます。
ホコリや水垢がとるのに力を入れるという物理的なものももちろんあると思いますが、
やはり厄を取るのに憑かれてしまうのかなと思うところもあります。
疲れ=憑かれとよく日本語の言葉遊びのような話があり、私もさんざん聞いて嫌な気持ちになったものです。
憑かれは生霊だったりするそうで、日本酒と塩の風呂にはいり、
ご真言を唱えたりするという方向になるようです。
実際に目に見えませんし、なんだか疲れたという時は
日本の季節行事に参加するのも良いと思いますよ。
今日も一日お疲れ様でした(=^・^=)
あしたも良い一日なりますように。