zizoozの日記

時代との葛藤かもしれません。特別に何か殊勝なことを言いたいわけではなく、自分自身の実際の体験と若干の倫理的な思考、憤りや悔恨、葛藤を経て若い人に参考になることが記述できれば嬉しくもいます。工作、作為、捏造、虚偽ナシのライブでの葛藤から生まれた静観と倫理的なアティテュードを書けていれば半分満足かもしれません。友達大募集しています。逐一返信しますので遠慮なく意見ください。意見がほしいです。

新時代を迎え新稼働 新しくブログ作ります(=^・^=)

こんにちは。身体建築士です。 昼に他でテレビを見る機会がありました。ホンジャマカの恵が司会をしている番組。名前は知りません。 12時40分位から13時00ころまで見たのですが、、 ほとんどCM 驚汗 肝臓水解物がキクーゥーと叫んでいるヤツ、唐揚げでお母さんが作り家族で食べるヤツ、老人が若返るヤツ他 15分程度しか見なかったのに、10分以上CMだというのです。「まだですかー」と思ってしまいました。 この「思わされている」というのがテレビの仕組みで、本当の番組に戻った時に「ホッ」として、登場しているコメンテーターの一方的なw解説に「うんうん」とうなずいてしまわされるわけです。そして、その解説が「王道」「市民の声の代表。高速道路追い越し車線停止殺人罪のあのヒトに「◎ネ。」と思わされることになります。 (高速道路追い越し車線停止のあの事件は、高齢者が後ろから来ていたらほぼ追突確実でありますし、煽り運転の見せしめでもありますし、働く世代がこのような◎カによって殺されてしまうことを、老人多い、働き手少ないのに働き手をヤラレテしまうことのアンチテーゼではないかと私は高齢者向けの仕事もしているので考えてしまいます。 ところで、 私は黄金ジムにもう九年近く通っています。もともと脆弱な身体で風邪を引くことが多かったため何かしたいと思っていた所、少年ジャンプの後ろに「日武会」のCMページが載っていまして、バーベル55kgセットを買ったんですね。16歳です。お小遣いはほぼ2000円という時期。アルバイトをしてラジコンとバーベルを買おうとしました。田舎なのでこんな年齢が働く場所はありません、新聞配達をしたいと新聞配達所へ電話をしてバイトです。 朝4時00に起きて、2時間配達。そして学校へ(自転車です)、バスケットボールを部活動でして・・・・・と2週間で急性腎盂腎炎になり大熱を出し、やめざるを得なくなりました。その後の楽しみにしていた学園祭も病院の入り口から眺めていた・・・・あの時は睡眠の大事さなんて微塵にも思わなかったので、単純に何かを増やすには何かを減らせば良い。睡眠が3時間であれば可能とw考えていませんでした。思って実施したわけです。 その時から睡眠不足が自分には大敵であることはなんとなく思うようになりましたが、その後腎炎は治るも、高校生なんて七時間きちんと寝なさいというのはムリでして、よく明け方3時ころまで起きていたように思います。 バーベルを購入しダンベル体操から始めました。5キロ重いわけです。スクワットも知りました。フレンチプレスも知りました。スクワットはDEEP KNEE BENTと本当は言うみたいです。私のワークアウト馴れ初めはこんな感じです。体の構造など興味は少しあり筋肉の名称部位程度は確認していましたが、腹筋から始めたほうが良いのか、スクワットから始めたほうが良いのかなんて考えませんでいわゆる我武者羅に。 指導者もちろん存在しません。そこで、「最新ボディビル入門 窪田登」がバーベルセットについてきたので、それを見ながらバーベルトレーニングを自宅で行っていました。夜中にしていたりもして親にうるさいと言われたりもしながら、その書籍に記録をつけていて、何を何回行ったのか書き込むところが無くなってしまっていましたね(もう捨ててしまってますが)。大学時代にもマイバーベルセットは風呂なしアパートに置いて自宅訓練していました。 このようにして強くなる。健康になる。頑丈になる。という男の子なら思う気持ちを追いかけてきました。 田舎にはジムはありませんから進学してからジムにはあれこれと行きました。風呂無しアパートの大学時代は風呂代わりです。まあ劣等感は感じていましたけど(彼女がもし出来たとしても家に呼べないというw) これからパソコンも新しく中古が(笑)来ましたので、あの未稼働のxppenをも使いながら書いてみたいと思います。どこのブログで行うのか未定です。年内に画材の準備から始めましょう。 黄金ジムは、四十はじめから通い始め医療・身体の専門家として実地で自ら実践しながら、解剖学や生理学等疾患を含めて考えながら実施してきています。どこに効くかはもちろんですが、今は体脂肪16%を維持しています。 どこかのキュレーションマガジンだとかは「勝手に引用して自分の儲けにする」ようなのではなくて、自分が考えてやってみて成果が出たもの、危なかったもの、やらないほうがもしかして良いかもというもの、食事やワークアウトや栄養、心の持ち方等について書いてみようと思っています。運動だけなら体育大学の方に聞いたり指導を受けたりしたほうがよいかもしれませんし、オリンピックはムリwです。プロのボディビルダーになる方のサポートも出来ません。世の中に必要性があればオリンピック向けの方はその情報を提供している方、ボディビルダーになる方へはその手の情報提供があると思います。プロのボディビルダーのメンタルと生活の規則性なんかはものすごく参考になりますよ。ストイックとはここまでするのかと思うと思います。 運動の一面だけでは人間の身体はその機能の一部なので、軟弱ながらも疾患、未病、治療などへも含めて書いてみたいと思います(=^・^=) 高齢者向けの「注意点が多い場合の」トレーニングを担当してきて、今ここで少し思うことを書いてみるとすると、 四十代から始めるワークアウトをする時に気をつけたいこととしては、高齢者に頻出する整形外科的疾患にかからないようにするということ、同じく高齢者に頻出するいわゆる成人病・生活習慣病に掛からないようにする、高齢者の身体特性から鑑みて、その特性を成立させる条件を整えないようにする。と言ったところでしょう。 人生の終末を迎えつつある方々の身体訓練(機能訓練指導員として)また介護予防として介護にならないように身体を訓練するという視点から逆算してとらえています。過去から習えとでもいいましょうか。 40代でオリンピックで金メダルを取る方もいますが、そういう方や、日本一を目指す方、年齢が35歳未満の方は、この新しいブロクサイトはまだ見る必要がないかもしれません。病気の回復、関節疾患の改善、精神的な面での自己の囚われなどどうしても年齢とともに発生してくる身体現象があります。体脂肪を減らしたいという場合も参考になると思います。専門のスポーツトレーナーや今はパーソナルトレーナーが充実しつつありますので、実費を支払いアドバイスを受けることも選択肢に入れつつどうぞ「健康にワークアウト」「NO AGE」で均整の取れた身体を目指す場合は参考になると思いますのでどうぞよろしくお願いします。 今日も一日お疲れ様でした(ΦωΦ) 明日も良い一日になりますように。