職場の環境は生活の90%を占めている。残りの時間はその解消に使われている。
こんばんは。身体建築士です。
春分の日。陰と陽が半々で「運気の確認をする日だそうです」
体調が悪かったらバランスが崩れている。 良いことがあったら運気向上気配。
しかし、いつもいつも自分を鼓舞しないと成立しない職業だとしたら、
眠くなってだるくなって休みで天気もいいのに寝ていたい・・・・となる。
介護施設で働くと、高齢者と障害者とかかわる比率90%/日 一日が毎日ならおかしくなってくるのは当然
(私の場合は障害者が眼の前にいますから、その世話だけでなく、人生についての念も受けている)
ルミネに行ったら、若い人や元気に歩いている人だらけだった。
杖をついて歩いている人は怪我しそうなくらい。みんな歩くの早いなあ。これが「普通なのか」
日常生活が高齢者と障害者に取り囲まれたような感じだから、
いくら「私は医療人だ。。。医療に携わりたくて・・・・・・・」だと思っていても、「感化されてしまう」
感化は仕事だから最終的にされないが、それは重圧となってかぶさってくる。
普通の人との関わり方がわからなくなってくる。
これは大問題。
ブラック企業にいると自分がブラック企業従業員だということが分からなくなってくる。
アタマが痛いな・・・・は警告かもしれないのに、頭痛薬飲んで徹夜仕事。
アタマだけですまなくなって心臓にくるかも。
来たら人生大打撃。警告は守ろう。
警告は守りましょう。
黄色信号です。
仕事だから、全力は当たり前。だから精神力というものか集中力か90%くらい使うかな。
聞かれたら必ず答えないとならない。
指示されたら必ずこなさいないとならない。ノルマはこなさないとならない。
腹が痛くても、昨日飲みすぎてアタマが痛くても、体がだるくても。
何があっても
と24時間のうちの12時間仕事に使っていて、残りは全部その解消と自分の復活のために使う。
生産的余地がない。誕生日に何をお祝いしようかな??この考えが持てない。
やばし。黄色信号でてるわ〜
変えどき来たかな
今日も一日お疲れ様でした(=^・^=)
明日も良い一日になりますように。